別所線よ再び

表題のポスターが東急の各駅に貼られています。
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昨年の台風で倒壊した上田~城下間にある鉄橋、修復に10億程度の費用がかかるようで、到底赤字の上田電鉄に捻出できるような金額でなく、存続すら危ぶまれている状態でした。
上田市は上田電鉄を存続させるため、鉄橋を上田市のものとして、国の助成金で修繕をすることにし、現在復旧の作業が進められています。
全線運行開始はどうらや来年になりそうで、それまでは上田~城下間は代行バスでの運行になります。
それにしても何故東急の駅で上田電鉄のポスターか?いくら100%出資の子会社と言え、今まで上田電鉄に乗るというアピールすらしてきたことが無かったのに。上田市と言えば東急電鉄創業者、五島慶太の出身地。未だ東急には五島イズムが残っているのかな?
実は私もだいぶ昔、東急のグループ企業で働いていたことがあるのですが、当時五島慶太の本を読むように言われたりしていましたが、今でもそういう風習が残っているのか?
さて、そんな上田電鉄ですが、上田電鉄と言えば元東急の5200系が唯一見られるところ(まぁ元々1編成しか無いですから)ですが、現在は元東急1000系で統一されています。本日は一刻も早い復活を祈りつつ現在の上田電鉄を紹介したいと思います。
とある場所で撮影、最初に来たのは1002編成・自然と友だち号(八木沢まいヘッドマーク付き)
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折り返しで来たのは中間車改造の6000系・真田ドリーム号
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最後に来たのは1004編成・まるまどりーむ号Mimaki。この時間はこの3編成で運用されていました。
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長野県は緊急事態宣言が解除され以前の生活に戻りつつあります。沿線でも外湯3カ所とあいそめの湯も再開。
それでも新しい生活様式とやらを求められ、それを遂行しようとするとなんかすごいギスギスするような気がします。
蜜を避けることを求められたら鉄道のイベントなんて今後出来なくなってしまいます。大手私鉄なんて別段イベントなんてやらなくても影響はほとんど無いでしょうけど、運賃収入の限られた地方鉄道は大きな収入源の一つになっていることは確かでしょう。
オンラインイベントなんて売り上げに繋がらない、まだまだそんな時代です。

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